鹿児島県種子島で作られる
伝統野菜「安納芋」

見た目は普通のサツマイモですが
焼き芋などにして食べると
蜜のような甘さが広がります。

サツマイモは
ヒルガオ科の野菜です。
原産は中南米
日本には中国と琉球王国を通じて
17世紀に薩摩に伝わったようです。

最初の栽培地は種子島。

伝統野菜「安納芋」は
第二次世界大戦帰還兵が
インドネシア スマトラ島から持ち帰った芋を
種子島の安納地域で栽培したのが始まりとのこと。

数年前までは
門外不出の品種だったそうです。

熱を加えると
デンプンが糖化して甘みが増します。
その糖度は40度

土の中で生まれた天然のスィートですね。

ビタミンや食物繊維を多く含む「安納芋」は
秋から冬が1番の旬

今が食べどきですね。

 

 

 

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新暦 平成30年12月7日
旧暦 11月11日

大雪(たいせつ)

閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

大雪(たいせつ)とは
本格的に冬が到来するころ。
山々は雪に覆われ
平野にも雪が降り積もります。
新しい年の準備を始める
「正月事始め」も
この時期から始めます。

閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)とは
天地の気が塞がれ
冬がおとずれる頃。
空は重い雲に覆われ
生き物はじっと気をひそめています。
塞ぐという言葉は
寒さから人々を守るという意味でとることもできます。