お正月の定番は
「お雑煮」室町時代から食されてきた
日本の伝統料理です。

その成り立ちには
諸説ありますが
お供えの鏡餅を下げた後にいただくという
慣わしから始まったそうです。

 

全国のお雑煮をみていくと
お餅の形やだしの取り方
食べ方などは千差万別。

東京では
関東風雑煮と呼ばれ
鰹節と昆布などでだしをとります。
醤油ですまし汁仕立てにしたお雑煮です。
大量に作るのに手間がかからないように
焼いた角餅を入れるのが慣わしのようです。

 

一方、京都では
白味噌仕立てに
丸餅、雑煮大根、金時人参を入れて煮ます。
出世して人の頭となるように
頭芋を入れるところもあるそうです。

具材に
その土地の名産品を用いでいるように
地産地消の典型ともいえますね。もし食べ比べることができれば
違った味わいを感じる事ができそうです。

地域性。

みなさんのお雑煮は
どんなお味ですか?

今日もありがとうございます

 

新暦 平成31年1月11日
旧暦 12月6日

小寒(しょうかん)
水泉動(しみず、あたたかをふくむ)

小寒(しょうかん)とは
寒の入りとも言われ
これからさらに寒さが厳しくなるころ。
小寒から節分までの30日間のことを
「寒の内」と言います。
寒さがあけると立春になりますね。

 

水泉動(しみず、あたたかをふくむ)とは
地中で凍った泉の水が溶け
動き始める頃。
まだまだ空気は冷たく
寒い時期ですが
春に向けて少しずつ動き出しています。