先日、ご報告した土肥桜。

立春もすぎるこの時期から先
花々が咲き出します。

「梅」「桃」「桜」の見分け方を教わってきました。

開花時期は品種と地域によりますが
1月下旬頃から梅が咲き始め
続いて桃
桜の順で開花していきます。

いずれもバラ科の植物ということもあって
よく似ているので
基本的な見分け方について
ご紹介できればと思います。

 

幹…太い部分が割れていたり
表面がザラついています。

花の付き方…枝に直接花が付いているように発芽し
一つの節(茎)に一つの花が咲きます。

花の形と色…花びらの先端が丸いのが一番の特徴。
白またはピンクや赤色をしています。

 


幹…凹凸で、斑点模様が付いています。

花の付き方…梅同様、枝に花が付いたように見えますが
一つの節に二つの花が咲くことがあり
梅より花の数が多いのが特徴。

花の形と色…先端がやや尖っていて
色は白・ピンク・濃い紅色など。

 


幹…縞模様が見られるものが多い。

花の付き方…一つの節から多くの花が溢れるように咲きます。

花の形と色…先端が割れた形で
色は品種改良が進み
白から濃い赤色まで様々。

今の時期は
桃から桜の時期でしょうか。

 

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦 平成31年2月9日
旧暦 1月5日

 

立春(りっしゅん)
黄鶯睍睆(うぐいすなく)

 

立春(りっしゅん)とは
旧暦では、1年のはじまりは立春と考えられていました。
そのため、
八十八夜や節分など
季節の節目の行事は立春を起点として定められています。
梅の花が咲き始め
徐々に暖かくなり
春の兆しがところどころで見られます。

 

黄鶯睍睆(うぐいすなく)とは
「ホーホケキョ」と
ウグイスが馴染みのある美しい鳴き声で
春の到来を告げる頃。
その年の一番初めに聞くウグイスの声を
「初音(はつね)」といいます。