東海道五十三次
先人の足跡を歩く旅。

4日目は
金谷宿がスタートです。

最終日ということで
皆さんで歩きます。

最初に訪れたのは「 石畳 」

平成3年(1991年)
町おこし事業として
「平成の道普請・町民一人一石運動」で
約7万1000個の「山石」を敷きました。
そして、430mの石畳が復元されました。

途中、すべらず地蔵に立ち寄ります。

この石畳を越えると
諏訪原城跡を通ります。

そして
またまた「 石畳 」
こちらは下りですね。

途中、現存する石畳があります。
確かに、綺麗に並んではいないですね。

先人は
この石畳を登り下りしたとなると
結構大変な街道だったと感じました。

昔の雰囲気を少し感じながら
間宿を通ります。

そして最初の難所
中山峠。。。
これはキツイ。。。

視線を遠くに向けると
茶畑が広がります。

 

ここで、伝説のご紹介
小夜の中山には、「夜泣き石」伝説です。

その昔
久延寺に安産祈願にきた妊婦が中山峠を越える途中
山賊に襲われて殺されてしまいました。
お腹の切り口から生まれた赤ん坊を助けるため
母の魂はかたわらの石にのり移って泣きました。
泣き声に気づいたお寺のお坊さんに拾われた赤ん坊は
お乳の代わりに水飴を与えられ
大事に育てられました。
そしてその子供は立派に成長し
母の仇を討ったと云われています。

夜泣き石は
現在小夜の中山トンネル脇に据えられており
伝説ゆかりの久延寺にも似た形の石がまつられています。

 

峠を越えて
日坂宿に入ります。

 

掛川市の日坂宿サイトはこちら

 

事任八幡宮に立ち寄りました。

掛川市の事任八幡宮のサイトはこちら

さぁ
伊達方まであと2キロ

伊達方1里塚。

そして
掛川市初代市長 鈴木理一郎氏の生家です。

ご好意で内覧させて頂きました。

東海道五十三次沿線にある古民家。
世代を越えてしっかりと受け継がれていました。

 

さて、この日は
葛餅を頂きました。
日坂宿を通ったとき
美味しい匂いに惹かれて立ち寄りました。

 

そして

岡パンさん。

このメロンパンが美味しいこと。

旅人の心をわしづかみです。
やっぱり甘いものは大切ですね。

11キロ 6時間
無事、完歩しました。

とっても気持ちがいい気分です。

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦 平成31年3月14日
旧暦 2月8日
啓蟄(けいつち)
桃始笑(ももはじめてさく)

 

啓蟄(けいつち)とは
土の中で冬ごもりをしていた生き物たちは
久しぶりに感じる風と
麗らかな春の光のなかで生き生きとしています。

 

桃始笑(ももはじめてさく)とは
桃のつぼみが開き
花が咲き始める頃。
昔は“咲く”という言葉を“笑う”と表現したそうです。
ゆっくりと開いていく桃の花は
ほほ笑んでいるようにも見えます。