床下から昔の材料が出てきました。

大引きという部材として使われています。

穴がほってあったり
線が引いてあったり
と加工してあることからわかります。

前の家で使われた材料か
他の家で使われた材料を
棟梁が再活用したようですね。

 

この住まいが築80年ですので
その前の家ということは
同じようでも建て替えられるまで80年ぐらい。

この古材が山から切り出されたのは
少なくとも160年前。

そしてこれから未来へ80年。

次にこの木材と出会える時は
240年の歳月が経ったとき。

 

なんかロマンですね。

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦  令和元年5月15日
旧暦 4月11日

立夏(りっか)
蚯蚓出(みみずいずる)

 

立夏(りっか)とは
夏の始まりの時期。
さわやかな五月晴れの空に
鯉のぼりが気持ちよさそうに泳ぎます。
一年のうちでもっとも過ごしやすい時期です。

 

蚯蚓出(みみずいずる)とは
冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃。
他の生き物は「啓蟄」の頃に出てきますが
ミミズはマイペースに活動を始め
土を肥やしてくれる影の努力家です。