石の文化といえば、西洋文化
木の文化といえば、東洋文化

日本は
木の文化の代表格です。

 

それは
日本各地に
多くの木造建築物が残されいるからです。
その中でも、
法隆寺は世界最古の木造建築です。

 

日本のあらゆる記紀をみても
私たち祖先は
木を愛し
次世代へ向けて植林しながら
活用されていることが書かれています。

 

西洋の神話にも
木の話が多く出ているようです。

 

しかし
現在も同様に
木の文化が残っているかというと
それは難しく
多くは石の文化へと変遷されました。

 

そんな日本も
木を封じた時代があるそうです。
それは
戦後60年間です。

 

太平洋戦争にて
本土襲撃は、多くの木造の街並みを火に包みました。
過去何度も大火の経験をしてきた祖先は
火の恐ろしさを知っていたとは言え
全国各地の戦火から
火災に弱いという事実を
改めて突きつけられた瞬間でもあったようです。

 

結果
鉄筋コンクリート造が奨励され
学校など多くの建造物が
耐火建築物に建て替えられました。

 

木の文化からコンクリート文化への転換です。

 

当時
日本のコンクリート年間使用量は
アメリカの2倍以上だと言われています。

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦 令和元年7月11日
旧暦 6月9日
小暑(しょうしょ)
温風至(あつかぜいたる)

 

小暑(しょうしょ) とは
梅雨が明け
暑さが本格的になる頃。
蝉も鳴き始め
暑中見舞いを出すのもこの頃です。

 

温風至(あつかぜいたる)とは
雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃。
温風とは湿った空気が山を越え
乾いた温かい風となって吹き降ろす
フェーン現象のことを表しているとも
言われています。