日本の伝統的な家屋では
涼を感じさせる工夫がたくさんあります。

そんな夏のしつらえをご紹介。

ここ最近見かけなくなりました
「 簾戸(葦戸) 」

これは
スダレをはめ込んだ建具です。

室内の建具を入れ替えることでも
涼しげになります。

冬は熱を逃がさないように
障子や襖

夏は風通しをよくするために
簾戸

季節によって
交換するという先人の知恵に驚きです。

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦 令和元年8月11日
旧暦 7月11日
立秋(りっしゅう)
涼風至 (すずかぜ いたる)

 

立秋(りっしゅう) とは
毎日暑い日が続きますが
お盆明けには秋の気配が
少しづつ感じられます。
この日から季節の挨拶も
暑中見舞いから残暑お見舞いに変わります。

 

涼風至 (すずかぜ いたる)とは
夏の暑い風から
秋の涼しい風に替わりはじめる頃。
まぶしく輝いている太陽も日射しを和らげ
夕方に鳴く虫たちの音色も涼しさを演出してくれます。