日本の伝統的な家屋では
涼を感じさせる工夫がたくさんあります。

そんな夏のしつらえをご紹介。

最近はすっかり見かけなくなりました
打ち水。

午前中や夕方
玄関先に柄杓で水を撒く姿を想像できる皆さんも少なくなったのではないでしょうか

打ち水の効果は
地表の熱気を取ることがその一つです。
撒いた水が大気中に蒸発することで
地面の熱を奪うという効果があるからである。

 

その打ち水
どのくらい水を撒けばいいのか?

水が溜まって
水たまりができないくらいの量が良いようです。

水の量が多す

水が多すぎると
水がなかなか蒸発しないので
なかなか効果が得られないようです。

昼間のような気温が高く
日光がよく当たっている状態だと
水が一気に蒸発して
逆にムワッと感じるので効果は半減。

午前や夕方だと蒸発スピードが速すぎず
ひんやりとした空気が
室内に入るので効果がありそうですね。

 

今日もありがとうございます

 

新暦 令和元年8月13日
旧暦 7月13日
立秋(りっしゅう)
寒蝉鳴(ひぐらしなく)

 

立秋(りっしゅう) とは
毎日暑い日が続きますが
お盆明けには秋の気配が
少しづつ感じられます。
この日から季節の挨拶も
暑中見舞いから残暑お見舞いに変わります。

 

 

寒蝉鳴(ひぐらしなく)とは
夏の終わりを告げるかのように
ヒグラシが鳴いている頃。
ヒグラシは日の出前や日没後によく鳴き
終わってしまう夏を惜しんでいるかのように聞こえます。