暦では秋

実際は暑さがキツく
まだまだ夏ですが
秋の話題を一つ。

秋を代表する花「コスモス」。
ピンクの花びらが満開になると
桜のように見えることから
「秋桜(あきざくら)」とも呼ばれます。

このコスモスは
幕末から明治初頭に
日本に伝わった外来種です。

コスモスの名前の由来はご存知ですか?
合わせて人気の品種をご紹介します。

 

コスモスの原産地はメキシコ。
アメリカ大陸発見後
スペインに種子が持ち込まれ
栽培が始まったと言われています。

学名になっている「Cosmos」は
ギリシャ語で
「秩序」「調和」「美麗」
また「世界」「宇宙」などを意味します。

さらにラテン語では
「星座の世界(宇宙)」という意味もあります。

スペインに持ち込まれた種が芽吹き
無数に咲く花の美しさを称して
「コスモス」と命名されたと言われています。

色は薄いピンクが一般的でしたが
現在は赤や黄色
オレンジなど様々な品種があり
最近は花びらの内側と縁で色が異なるツートンカラーや
チョコレートの香りがする褐色のコスモス
花びらがストロー状の筒になって咲く品種が人気のようです。

また
コスモスは細くて繊細な葉が特長ですが
強風で倒されても育つ
「逞しさ」を持っています。
これも魅力のひとつなのですね。

満開のコスモスが見れるころ
暑さもひと段落するといいですね。

 

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦 令和元年8月15日
旧暦 7月15日
立秋(りっしゅう)
寒蝉鳴(ひぐらしなく)

 

立秋(りっしゅう) とは
毎日暑い日が続きますが
お盆明けには秋の気配が
少しづつ感じられます。
この日から季節の挨拶も
暑中見舞いから残暑お見舞いに変わります。

 

 

寒蝉鳴(ひぐらしなく)とは
夏の終わりを告げるかのように
ヒグラシが鳴いている頃。
ヒグラシは日の出前や日没後によく鳴き
終わってしまう夏を惜しんでいるかのように聞こえます。