一般社団法人日本かき氷協会によりますと

文献にかき氷が初めて登場するのは

「枕草子」
”削り氷にあまづら入れて新しき金椀に入れたる”
小刀で削った氷に
「あまづら」という植物から作った
シロップのようなものを掛けて食べたようです。
当時は
冷蔵、冷凍技術がなく
冬場に寒冷地で切り出した天然氷を氷室で保管します
しかし、都まで運ぶのがなかなかの問題で
高貴な身分の人しか口にできない贅沢品のようです。
歴史の中で
豊臣秀吉が抹茶
徳川家康が粒あん
を載せて食べられたことから
京都で宇治金時が産まれたとか。
暑い夏を
冷たい氷と甘い金時、大人の味の抹茶で
涼を楽しんだのでしょうか?

今日もありがとうございます

 

新暦 令和元年8月21日
旧暦 7月21日
立秋(りっしゅう)
豪霧升降(ふかききりまとう)

 

立秋(りっしゅう) とは
毎日暑い日が続きますが
お盆明けには秋の気配が
少しづつ感じられます。
この日から季節の挨拶も
暑中見舞いから残暑お見舞いに変わります。

 

豪霧升降(ふかききりまとう)とは
森や水辺に白く深い霧がたちこめる頃。
朝夕のひんやりとした心地よい空気の中
深い霧が幻想的な風景をつくりだします。